こんにちは!
ホットヨガLAVAーラバーレッスン受講累計130回を超えたアラフォー主婦です♪
今日は、初めて受けた特別レッスン「ウルトラ美脚☆スーパーメソッド」の感想を書いていこうと思います!
※以前受けた特別レッスンの感想はこちら→めぐりヨガ60min、やってみよう!古典太陽礼拝
店舗に着いて会員カードを渡して、ロッカーキーをもらう時に、ダイエット王子小山圭介プロデュース「ダイテンシ美スパッツ」を持っているか聞かれました!
これ↓
以前から、シャワールームに貼ってあったので、商品の存在は知っていましたが持っていなかった私・・・
ダイテンシ(大転子)とは、骨盤内に位置する股関節、大腿骨の外側の突起した出っ張り部分を指します。
このダイテンシが出っ張ると、お尻が大きく見え、また下半身太りの原因の一つにもなるそうです。
「こちらをお貸ししますので今日は、このダイテンシ美スパッツを着用してレッスンを受けてみてください!効果が違いますので!」との事。
レッスン後は、脱いでそのまま返却との事だったので、お借りして受けてみることに!
まず、着てみたもののこれであってるの?って感じでした。
近くにいたスタッフさんに聞いてみたら、やっぱり間違ってた! これ、きっちり確認した方がいいです。意味ないので・・・
けっこう着まわしてるのか、おしりの肉を持ち上げるベルトみたいなところがちょっとヨレっとしていて、もう少しぐっとおしりを持ち上げてほしいところでした。
・汗拭きタオルとお水
・レッスン中に使う用のバスタオル(スタジオ入り口でスタッフの方が配ってくれました)
※ヨガマットは使いません
・常温です。
・スタジオ内はいつものように薄暗くなくて、明るいです。
・明るい雰囲気の中でレッスンが始まりました。
・まずは、インストラクターさんの紹介やこの「ウルトラ美脚☆スーパーメソッド」の説明。
「歩き方」を変えれば、誰でも究極の美脚になれる!
これまでLAVAでも数々の美脚メゾットをお届けしてきましたが、今回は「脚の形=歩き方のクセ」という、美脚作りの基礎とも言える内容でお届け!正しい歩き方の基礎練習をはじめ、整体の技法である均整術やトレーニング方法を用いて、あなたの脚を変えていく60分!!ペアワークをしながらワイワイ楽しく勧めますので、初めての方も大歓迎です!
※LAVA HPより
※このレッスンはヨガではありません。
※ペアになって進めていきます。
まずは、ペアになります。(適当に近くの方とペアになるのですが、そういうのが苦手な人には向かないレッスンです。)
まずは、お互いの歩き方のチェック!
・鏡に向かって1人ずつ歩く(最後にもう一度歩いて変化を確認するって言ってたけどなかったな・・・忘れてたのかな?)
・1人は仰向けに寝っころがって、もう一人が片足ずつ足を持って、ぶらぶらしたり回したり、押したり引っ張ったり・・・常温だけど、汗かきました! 引っ張る時に、持たれている足首が持ち方によっては痛いと思うので注意が必要です。
・足の側面や前面のマーサージ(けっこう痛いです。でも痛い方がいいらしい。力加減が難しいので、大丈夫ですか~?って確認しながらやりました)
・「ダイテンシ」をひっこめるマッサージ・・・横向きで寝っころがり、ダイテンシの下にクルクル丸めたバスタオルを置いて、上からもう片方のダイテンシをプッシュ!
これ、すごく気持ちよかったです♪
あと、何やったけ?
太ももにバスタオルを挟んで飛んだり・・・
とにかく、ヨガではなかったです。
いつもは、スタジオ内ではおしゃべり禁止ですが、このレッスンは、60分ずっとにぎやかな雰囲気です♪
汗も少しは出たけど、いつもの量に比べたら全然でした。
足の事、いろいろ勉強になったのでテレビを見ながらとか日常でもガンガン取り入れて行きたいと思います!
レッスンが終わり、借りていた「ダイテンシ美スパッツ」とロッカーキーを返却。
すると、スタッフの方から「ダイテンシ美スパッツ」の感想を聞かれ、「今日が割引の最終日(この特別レッスンに合わせて、3日くらい前から特別価格になっていたようです)なんですがいかがですか~?」って・・・
なるほど~!と思いました。 なんか今日はいつもよりスタッフさんの数が多いな~と思っていたらこのためだったのね。
ダイテンシ美スパッツは、着用するだけで開きやすいダイテンシをダイレクトに強力サポートをしてくれるようにつくられているんですね。 もちろん、ヒップも持ち上がるように作られています。
着た感じ、もう少しサポート力が強くてもいいかも!と思いましたが、あんまり強いと苦しいのかな?
購入はしませんでしたが、家に帰って似たような奴、探してみようって気にはなりましたよ!
終わってみて、思ったこと!
たまには、こういうレッスンもいいけど、やっぱり私は薄暗い静かなスタジオで、いつものヨガがいいな~って思いました。
読んでくださりありがとうございました。
コメントを残す