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こんにちは!
下呂温泉の記事も最終回になりました。
下呂温泉・旅の2日目は、「いでゆ朝市」と「合掌村」めぐり♪

宿泊したホテル「小川屋」からすぐのバス停「白鷺橋」から「合掌村」行きのバスが出ているのですが、時間が合わなかったので、お散歩がてら坂道を歩いて行きました。
ちなみにバスの運行時間は合掌村のパンフレット↓に載っていました。

下呂駅前を出て1分後くらいに、温泉街近くの「白鷺橋」というバス停にバスが来ます。

そこから、「いでゆ朝市」を通り、「合掌村」へ。
時刻表を見たら、温泉街付近のバス停「白鷺橋」から合掌村まで3分ほど。
温泉街から歩いたら15分ほどです。
800mくらいだと思うのですが、坂になっているので足にきます。
この坂道が、50代には予想以上にきつかった(;´Д`)
帰りはバスで帰ろって思いながら歩いてたらバスに追い越され・・・(´;ω;`)ウゥゥ
なんとか「いでゆ朝市」に到着!2025年度の「いでゆ朝市」の開催期間は↓このようになっています!
お店の方は気さくな方ばかり。
ここで、トマトジュースなどのお土産をゲットし、その後合掌村へ。










昔の人の暮らし。
この階段がめちゃくちゃ急でした!
地下道を通り「歳時記の森」の森へ。
ここにあった「森の滑り台」も、奇声をあげながら滑走!
その後、また地下道を戻り「飛騨工房」へぶらぶら。


ろくろをまわしたよ~
予約もせず、合掌村についてから電話しました。
平日だったので、体験することができましたが、ぜひ予約することをお勧めします。
女性の先生がお一人いらっしゃいました。
できあがりがこちら!

いい感じに作れました!
窯に入れて、だいたい2~3か月後に届くとの事。
こちらの「ろくろ体験」の料金は、1個3,200円、送料1,000円となっております。
時間は2人で50分くらいだったような・・・
他にも、「陶器の絵付け体験」や「さるぼぼ作り」などの体験もできます。
詳しくは「飛騨工房」公式ページでご確認を→公式ページはこちら
かえるの館
とにかく日常とかけ離れた空間でした。
そしてもう一つの目的は、「とちの実モンブラン」を食べること!
千寿堂本店 営業時間8時から17時(LO16時30分)
いでゆ朝市のお隣です。

やわらか煎餅と、とちの実モンブランをオーダー。
このやわらか煎餅は焼きたてなので、30秒以内に食べないと固くなって、通常のとちの実煎餅になります。
どっちでも美味しい♪

とちの実モンブランは、最後の仕上げを目の前で実演してくれました。
最後にカエルのチョコレートをトッピングして完成\(^o^)/
栗と似ていますが、より甘さすっきりで美味しかったです。
大満足!!!
帰りはバスで帰りました。
下呂温泉もそろそろ帰る時間が近づいてきました。
帰りの電車の中で駅弁を食べたかったのですが、売ってない・・・
それらしいものも売ってない、もしくは売り切れ。
下呂駅で駅弁売ったら絶対売れるのに~!なんで売ってないのか謎すぎる・・・
結局、何か食べとかないとお腹すきそうってことで、ホテル「小川屋」の近くのラーメン屋さんに入りました。
あ~、帰りたくない~。

おしゃれな感じの建物があったので、入ってみました。
下呂駅前はこんな感じ↓

そして、このどこにでもありそうな温泉饅頭が、めちゃくちゃ美味しかった。
1番でっかい箱の奴買えば良かったな~
3か月後・・・

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やっと、届いたよ~。
焼くと色がおじいちゃんふうになってるけど・・・
ものすごく気に入ってます(*´▽`*)

このお茶碗で食べるとすごくおいしく感じるし、その度に楽しかった下呂温泉旅行を思い出してご機嫌になれます(*^▽^*)
お母さんスイッチ完全にオフの旅、いつもの家族旅行とは全く別物の楽しさがありました。
帰ってからも、お茶碗が届くのが待ち遠しく、届いてからもお茶碗を見てハッピーな気分♪
コスパ良すぎです!!!
50代女性ゆっくり旅にぜひおすすめします!
次は、どこに行こうかな~(*´ω`*)

読んでくださりありがとうございました。
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