コロナウイルスワクチンの予約を代行したよ!

こんにちは!

すっかり暑くなりましたね。

久しぶりにカーテンを洗ったら、思った以上に気持ちがすっきりしました♪

全カーテンを洗いたい心境ですが、干す場所がないのでしばらくカーテンの洗濯が続きそうです・・・

 

さて、先日70歳を超えた両親から、コロナウイルスワクチンの接種券(クーポン券)が届いたと連絡が!

予約したいけど、電話が全く繋がらなかったとか・・・

パソコンかスマホで予約してくれへん?っていう事で、さっそく届いた書類を見てみました。

 

ざっくり言うと、予約の方法は

 

①電話で予約 

※接種券(クーポン券)と一緒に届く「新型コロナワクチン接種のお知らせ」に番号が載ってます。

 

②パソコンやスマホで接種会場を探し予約 

※同じく、「新型コロナワクチン接種のお知らせ」にホームページアドレス、QRコードが載ってます。

 

の、どちらかって感じです。

当然、電話はつながらないだろうと思うので、②の接種会場探しから!

書かれているホームページアドレスを入力すると、厚生労働省の「コロナワクチンナビ」というページになります。

※「コロナワクチンナビ」はこちら

接種会場を探すをクリック!

 

大阪をクリック!

 

住んでる市町村をクリック!

自衛隊大阪大規模接種センターで受けたい場合は、上の方に表示してある「自衛隊大阪大規模接種センタWEB予約サイト」をクリックして続けるんですが、とにかく近いところが良いので出てきた病院の中から選んで直接電話します。

開く(水色の矢印)をクリックすると、電話番号や駐車場の台数などが書いてあったり、何も書いてない場合もあります。

何も書いてない場合は、電話番号を調べてかけます。

上から3番目の病院のように、病院名をクリックすると病院のホームページに移動できるようになっている場合もあります。

せめて、電話番号だけは必ず載せておいてほしいところです。

 

直接、病院にかけたところ、すぐにつながりました。

まず、代理で電話していることを伝えてから、予約をします。

 

★聞かれたこと★

接種券が手元に届いているかどうか

名前

生年月日

お薬を服用しているか

予約可能日を教えてもらい、その日で良いかどうか

こんな感じです。

 

 

★当日の持ち物★

①接種券(はがさずに台紙ごと)

②本人確認書類(マイナンバーカード、運転免許証、健康保険証など)

③予診票 ※記入しておく (接種券とは別便で届くようです)

④お薬を服用しているのでお薬手帳と、かかりつけの病院でコロナワクチンを接種しても良いかどうか、許可をもらってきてくださいとの事でした。

厚生労働省の「コロナワクチンナビ」では、当日の持ち物は①と②になっていますので、予診票に関しては市町村によって違うのかもしれません。

※接種券は、市町村から送付されます

 

簡単でした\(^o^)/

 

ただ、両親からすると、インターネット=ややこしい、わからん

当然だと思います。

 

でも、これだと遠方に住んでても代わりに病院を探してあげたりできるな~と思うし、ご近所さんでも今予約できる病院は、この近くでここがあるよ~って教えてあげて、あとは直接電話してもらえばいいわけだから!

問題は、病院検索だけ! それだけっ!

ここ↓

※厚生労働省コロナワクチンナビ・接種会場検索はこちら

 

 

 

大まかな流れは下記の通りです。

 

※「コロナワクチンナビ」はこちら

市町村によっては、ワクチン接種時のタクシー代の補助があったりします。

今回の件で市のホームページを見て、「へ~、タクシー初乗り分の補助があるんや~」って知りました。

ぜひ、チェックしてみてください!

 

読んでくださり、ありがとうございました。

 

 

 

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です